チをいつから食べ始めたかは正確にはわかりませんが、中国文献‘詩経’によると、今から三千年前にキュウリを利用した野菜漬物がそれと思われます。

これがキチについて言及した最初の文献だと言われています。

詩経に出る内容は韓国民族の主な生活舞台が満洲一帯であり、韓国民族も上古時代から農耕生活を始めながらキチ類の食べ物を食べ始めたといわれる長い冬の間はビタミンと無機質攝取が必須なのにキチが一つの方法だったことで推正しています。

大根を醤油につけて入れたという記録はつくだ煮型のキチで解釈することができるし清塩、すなわち清い塩水に漬けたキチは汁目で食べるトンチミキチだと思うことができます。

今日私たちが食べているキチの形態は唐辛子が日本から韓国に伝来されて常用され始めた1600年代以後だと思われます。

単純に塩に漬けて、冬に備えた野菜の保存方法だったキチは朝鮮中期1617世紀以後唐辛子が流入されながら一帯革命期を迎えるようになるのです。

食海類の塩辛がキチに入ってここでの魚生臭をとり除くための香辛料の一種で唐辛子が入ったと言われます。この唐辛子がキチに入りながら現在のような数多いキチの種類が生ずるようになったのです。

韓国の食卓に欠かせないキチ。韓国の成人は平均して1日に100200gもの量を食べており、11月~12月に行われる「キムジャン」というイベントは越冬用キチを漬ける作業でそのためのボーナスや休日を設けている企業もあるほどですが、これたけを見ても韓国人の生活でキチが持った役目がどんなに大きいか想像できると思います。